・スタッフ全員、毎日検温を行います。37.5℃以上の発熱や咳、のどの痛み、
だるさなどの症状がある場合は、新型コロナウイルス感染症の診断がつかなくても自宅待機とします。
・スタッフと同居の家族に発熱や咳、のどの痛み、だるさなどの症状がある場合にも、
自宅待機とする場合がございます。
・スタッフは手洗いを徹底し、マスクのほか、フェイスシールド等を着用する場合がございます。
・事業所に新型コロナウイルス感染症が発生した場合には、
保健所の指示に従い事業所を一時的に休止することがございます。
・ビニールカーテンで、できる限りの飛沫感染予防に取り組んでいます。