行って見て分かったパリのあれこれ

約2年半ぶりの渡航先はパリ、に行った藤井です。

集団免疫の考え方をする彼の地で如何に感染しないか下調べは膨大な時間を費やしました。観光客で混雑するヴェルサイユ宮殿やルーブル美術館といった場所は避けることに。毎日たくさん歩き回って分かった事をつらつら書いてみました。

分かった①スリ、物乞いが多い→これは有名な話ですが実際にごろごろいるので驚きました。地下鉄が主たる足でしたが昭和の日本にはよく見かけた物乞いが構内至るところにいます。身なりも悪くない女性がいたいけな子供を数人抱えて「マダム~」と哀れな声で呼び止めます。ホームを歩いていると突然後方から大声で叫ぶ女性とか車内で物を落として拾わせようとしたりするとか全てスリです。始発から終点までずーっと演説をしているという変わり種もいて私含め乗客全員大変迷惑でした。

同行者曰く「どんなに冷たい人間と思われようとも耳も手も貸してはダメ!その隙にスマホ、財布を盗るから」だそうです。日本大使館からも注意喚起が出されているほどで動画もたくさんupされています。

分かった②英語は話さない→英語が通じると聞いておりましたがフランス語で最後まで通して来ます。英語でお願いします、と言っても駄目でした。ホテルやガイドブックに掲載されているような有名店では通じます。入店時は必ず挨拶しないと塩対応をされます。

メニューもフランス語なのでGoogleの翻訳を使いましたが注文を読み上げては駄目。私は二回これをやって全く違うものがテーブルに運ばれました。同行者曰く「メニューは指で指し示す、間違いがないから」だそうです。

分かった③高齢者に優しい→車内では乗車して来た高齢者に何の迷いもなく席を譲ります。また、どいて欲しい時や肩が触れただけでも必ずお断り、お詫びの言葉がかかります。人にぶつかっておいて何も言わない、せちがらい昨今の日本人は見習わないとね。

分かった④セーヌ河沿いは美しく整備された広々とした歩道が延々と続いており人々の憩いの場所になっていました。シャンゼリゼ通りの超幅広な歩道も驚きましたが、人が大切にされている気がします。便利を優先させるのではなく美しいが古い建物に敢えて住み、街全体の美しさを守る、こういった豊かな気持ちになるのも人を重んじたインフラによるところが大きいかも知れない。

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